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もし1000億もってたら&持たざるリスク
 市場とかみ合わなくてつらい。
なんというか、まぁ自分のやってることは間違っていないと思っているので、動揺はしていないんだけど、自分の理解できない値動きがス
トレスになる。

そこでいろいろ考えて思ったんだけど、
プレーヤーが全員お利口お馬鹿ファンダ厨だと考えるから、値動きが理解できないんだ。
(考え方が傲慢だよねwでもみんなそう思ってたりするでしょ?)
いろんな種類のプレーヤーがいる。
1000億を運用している機関投資家、外人、良く動く株だけ触ってるプレーヤー、
チャートを重要視するプレーヤー、以下∞etc

そういうプレーヤーがどう考えてどういう銘柄を見ているのか、
そういう目線で市場を見なければって思った。
1000億あったらどんな運用をするのか、外人ならどんな株買うのか、チャートや値動きのトレーダーなら何をしようと思うのか。
そうすることで、新しい軸を立てられるのかもしれない(
できることならそこから新しい手法に潜っていきたい。


あと、全然話変わるけど、
もたざるリスク、持つリスク、なんというか集団心理の中で作られていく空気。。。
そういうものに動かされることがあってはいけないと思うんだ。
それを利用して動くならいいんだけど。
(この2つは同じ順張りでもめっちゃ違うと思う。)
欲や恐怖、焦り、特に皆と横並びでない気持ちはほんとうにストレスだ。
(みなと同じくらいで、みなを少しだけ上回っている状態が快適で、みなと違って自分だけ劣っているときが一番ストレスだよね。でもそういう気持ちって害でしかないよね。モチベには変えられるならいいけど、上のような負の気持ちに変わったらろくなことがない。)

大変なんだけど、成長したければ、負荷をかけるしかない。
人より多く努力する、いやだと思うけど必要なことをやる、人と違う道を探す。
それしかないのかなぁって思う。



author:ダル♪, category:株式投資(理論), 21:43
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期待
今週もお疲れ様でした。
監視ブログの中の方が書いていた、ブログの書くことの効用の中で、自分で自分のブログを読むことで、自分の考えていることがわかり、芯を保つことが出来るみたいなことを書いていたんですが、まったくそのとおりなので、今思ってることを適当に書こうと思います。

今のマーケットは期待値が上がっているため、非常に上値が重く感じます。

というのは、そもそも11月から5月まで半年に渡るアベノミクス相場の原動力になったのは、
期待の対義語である懐疑によるものだったと思うからです。
ええ!?1万円行くの!?12000とかバブルだろw15000はねーわw
人によって感じ方は違いますが、どちらかというと上昇に懐疑と居心地の悪さを感じている見方が多かったように思います。

ところが今は、高値からかなり落ちているという理由だけで、
売られすぎ、悲観しすぎといったコンセンサスが形作られ、
どこかで大きく戻して高値を取りに行くだろうという期待が作られているように思います。

マーケットは、ツンデレであまのじゃくな性格なもので、
みんながそれはないわー!って思ってる方向に動くものであって、
ここまで期待されてしまうと上値が限定されてしまうのではないかと思うのです。
株なんてやらなければ良かったと思うまでは、マーケット全体の好転は難しいように思います。
(追加緩和や法人税減税などが発動すれば話は別です。法人税減税については特に気になるところです。)

そんなマーケットの中で高値をぐいぐい取りに行く株があるとするのなら、
成長株、少し前に流行った言葉で言えばヒューチャー株(言えてないw)だと思うのです。
ただ指標が安い株は溢れかえっているし、そういう株は大抵指標が安いんだから買ってくれよ!っていう期待に満ち溢れています。そういう株が買われるとは思えないのです。

とある方のツイートで思ったのですが、
そもそも小型株というのは、大型株を物色して買うものがねーなーって思うときに物色する対象になります。
リーマン後から2012年までに小型株が良いパフォーマンスを残したのは、
大型株がオワコンだったからという側面も大きいように思います。

しかし現在の大型株は利益が回復軌道に乗り始めていて、指標的にも割安なものも散見されます。
そんな中で、ただ安いだけの小型株なんて誰が欲しがるのでしょうか。

震災後のエスクリや桧家住宅を思い出すのです。
先行き不透明な中で、皆が明るい未来を求めました。

今も似た状況に見えるのです。
宙ぶらりんになり、方向性を見いだせない不透明な相場。
そこで求められるのは明るい未来だと思うのです。

とまぁ今はこういうふうに考えていますが、明日には変わってるかもしれませんので右から左に受け流していただければと思います(古)


PS、
本文中でも何度も書いてますが、
個人的に重要視しているのは、期待値の低さです。
抽象的だけど、期待されている株は重いし、
期待されていない株は軽いです。

PS、
にわかですが、
マクロ経済にも不透明感を感じます。
FRBの出口戦略についてクローズアップされますが、
なんだかんだいっても時間の問題だと思います。
その時に出てくる副作用は無視できないものと思います。
それと関連して、新興国からの資金流出も懸念されます。

欧州の問題や米国の債務上限問題も怖いです。
ここ半年は悪材料は懐疑としてエネルギーにされてきましたが、
今はかなり期待がぶら下がっていて悪材料に敏感な相場じゃないかと思います。

今は、時間の経過とともに輝きが増す企業を保有するか、
なにもせず人々の期待や希望がなくなり、株に絶望し呪うまで待つ選択肢が良いのではないかと感じます。

PS
企業分析するには今ほど大事な時期はないかと思います。
決算が出揃ってしばらく時間が立っていますが、
マーケットが揺らされまくった結果、それがきちんと反映されているとは思えません。
分析をし、準備だけはしつつ、動きすぎには注意する。
調べるとつい動きたくなるけれど、このバランスを大事にして行きたいです。




author:ダル♪, category:株式投資(理論), 18:34
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安定性
僕は一時期ヴァンガードというカードゲームにハマっていました。
カードゲームの醍醐味はいろいろあるのですが、
そのひとつにデッキの構築があります。

デッキの構築の仕方はいろいろありまして、
強いデッキ、面白いデッキ、運が良ければ強いデッキ、特定の相手に強いデッキ
などなどどういうデッキを組むのかは、人や状況によりいろいろなのですが、
強いデッキとはなにかということについて焦点をあてます。

デッキを組むにあたっては、
こういう風にカードが来たら最高だなーというコンセプトを想定し、鍵となるカードをまずは決めます。。
ここまではみんな共通です。
ここからサブのカードを選んでいく際に大きく2つに別れるのですが、
1,有利なときに強いカード
2,不利なときに強いカード

遊びであれば、運が良ければ最高の中の最高のパターンが打てるデッキこそが一番楽しいのですが、
ガチで高い勝率を叩きだしたいのであれば、保険のカードを多く投入するほうが強いです。
カードがうまく来なかったら即負けでは勝負になりませんからね。

つまりデッキの安定度こそが最も求められる要素で、
トップメタという環境の中で一番勝つデッキは常に高安定性のものになります。


何が言いたいかというと、
株のポートフォリオとカードゲームのデッキって似てると思うんですが、
強いカードばっかり入れたら勝てるかというとそういうものでもないのかなぁと思うんですよね。
もちろん回ってるときは強いのでしょうが、回らなくなったら恐ろしいので、
不利なときに強いカードも入れておくと良いのかなぁと思ってみたり。

信用2階建てデッキなんかは、回れば最強なんですが、回らなかったら即負けみたいなコンセプトデッキだと思うんですよね。

まとまりのない文章ですが、自分だけのために書いてるのでご容赦を。
要はPFの長期的勝率って大事なんじゃないのかなって思うってことです。

author:ダル♪, category:株式投資(理論), 02:36
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オップションッ!
一昨日はじめてのオプションにチャレンジして、2月限10000円PUTを22円で10枚ほど買ってみました。
そしたら大暴落来て4倍近くになったと思ったら、2倍ちょいまで戻してみたり、
激しいっすね。
それに単に日経の動きだけでなく、IV(投資家の考える原資産のボラティリティ)の影響が想像以上に大きいということを体感しました。
IVの影響があるということをもちろん理解はしていましたが、
理解と体感って全然違いますね。

これは後悔なんですが一昨年の2月ごろ、バブルだと思いながらも(大暴落の危険を感じながらも)決算をめくってみたいと思う時があって、PUTってそういう時に使うもんだよなぁと思いつつも、なんとなくめんどくさい億劫な気持ちで口座を用意しなかったんですよね。

とかいいながらも、
未完成なディールを1枚で試すというこういうをできていない。
1枚でもポジションとるのってものすごく精神を消耗するんだけど、
その分すごく得られることがある。
やっていこう!
それ専用の枠を作ればいいんだ!
そうだ、今OPでつかってるGMOはそれ専用にすればいい。

author:ダル♪, category:株式投資(理論), 04:48
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ランダムウォーク理論と人間心理
ランダムウォーク理論とは、
自分なりに乱暴に言うと
株に関する情報は一瞬で織り込まれるから、
情報を利用して株で儲けることは不可能だ。
(一瞬で織り込まれてそのあとはランダムに動く)

という理論で、
ネット社会となった今、一理あると思うんですよね。
いろんな情報がリアルタイムで手に入るから。
情報格差は限りなく少なくなってると思うんですよね。

それでも情報が一瞬で織り込まれない理由に対する大きな理由の一つは、

『人間は急激な変化を受け入れられない。』

ことが大きいと思うんですよ。


僕が尊敬している最近億った投資家さんは、
変わったと思ったらすぐさま切り替えられる、
昨日白だといってたのに、今日は黒だということができるのがすごいと思うんです。

逆にたとえば昨年の電機企業をロングするような人たちは、
終わったということを受け入れられないからだと思うし、
そういう人はカモになるだけだと思うんですね。

現在から未来がどうなっていくかを常に考えていきたいし、
過去をきちんと捨てていけるようになりたい。
昔○○だったからというのは、
再現性がある場合は大変有効で、わりと確定的な未来を提示してくれる。
(成長企業のの勝ちパターンとか)
再現性がない場合、もはや願望とも受け取れる場合、
それはただ過去に取り残されているだけになってしまうと思う。


再現性があることは誰が何を言おうがずっとずっと大切にし続け、
再現性がないものはどんどんポイ捨てして新しくしていく。

握力と手のひら返しの違いをしっかりと分けてやっていきたい。

そしてそれを判断し実行できるのは、
ダル自身で本気で考えたことだけだということを、
2012年の経験から、
2013年の投資につなげていきたいと思う。




author:ダル♪, category:株式投資(理論), 21:48
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もっとうまくなりたいよ!
今年中盤、大型株はショートするものだった。
円を買ってれば良かった。
みんなそれに慣らされていた。

民主党が解散してその流れが転換し、
大型はバク上げ
為替は円安に
自動車や半導体が買われ、電力やシャープといった凋落した大企業は大きく買われた。
その流れにのり大きく利益を上げている人がたくさんいる。

リターンがうらやましいというより、
自分を信じて飛び込んで利益を上げてる姿がとても格好良くて、
一方の自分を見てみると。。。泣きたくなるの。

小型株しかやっていない自分にそんな高度な術ができるわけがないんだけど、
できない自分がすごく悔しいの。
できないことに対する壁がわからないこと以上にメンタル&バイアスにあると思うから。

株って未来の予想をして、それが少数派だったり予想できても実行するのが種々の理由で難しい時に怖いところに飛び込んでメンタルやバイアスを裁定してリターンを取るゲームだと思うんです。
個別ファンダはその未来の部分が個別企業の業績予想ってだけで、実は本質は後半部分にあると思う。
だから楽をしたり自分で考えることをサボると負けるんだと思う。
努力をして自分で考えた結果じゃないと、メンタルやバイアスの裁定をする際に、マーケットの揺さぶりに耐えることができなくなるから。
メンタルやバイアスがかかっている局面はそれ自身の分だけリスクが軽減されやすいし、
楽をしたり自分を考えず疑問をそのままにするとリスクが増えると思うんだ。

だからいろんな予想をしてチャレンジできるようになりたいっ!

とはいえとりあえず当面は
業界を問わず好業績をコアにしながらも、
テーマとして建設ツルハシを積んで行く方針です。

公共投資なんてオワコンだって言われてたからこそ反動は大きいと思う。
リーマン・ショックの後、タイの洪水の後に自動車がバカ売れしたように。
同じくリーマン・ショックの後に住宅がバカ売れしたように。

日銀云々の政策は世界がいろいろ絡むから、
ぶちあげといて空振りに終わる可能性もあると思うけれど、
建設の流れは、
復興需要やトンネル事件を契機に国民も無意識的に賛成しているように思うし、
(公共投資なんて無駄遣いって気持ちより、安心したインフラにしてくれって気持ちのが大きいと思う。)
役人にとって利権貪り放題の政策に反対工作が起きるわけがない。
震災による復興需要
耐震化義務化、低炭素化法
トンネル事件での古くなったインフラのメンテナンス、
この流れは進んでいくのかなぁと思っています。

その後も自民党のマニフェストを読みながら、
日経新聞を読んだり、世の中の動きにアンテナを立てながら
いろいろな短信を読みながら、ファンダとテーマを絞って行きたいと思っています。
日経平均のトレンドが変わってきたら、空売りやPutにもチャレンジしていきたいです。

攻めだけじゃなくて
守りもしっかりしていきたい。
間違えたときはどんなに痛みを伴っても素直になれるように。
想定外の変化があった時にすぐに適応できるように。
それらの予防のために分散とリスク量の管理をできるように。

失ったものを取り戻すにはとんでもない時間が掛かるから。
震災でいろんな物を失ってそこからいろんなことを学んで、
やっと人並みのスタートラインに立てた。

俺はここからだ!
author:ダル♪, category:株式投資(理論), 03:23
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投資失敗談その1
その1とか書いて続くかしらんけど(笑)
後、成功談も書いて行きたいな。
失敗の分析と改善が大事なのと同じくらい。
成功した要因の分析って大事だと思います。

その1なので、株を始めた頃の失敗談から。

僕が当初買った株は
3085アークランドサービス
3079DVx
だったんですね。

この銘柄を選んだ理由はこちら。
http://daru1986.jugem.jp/?eid=249

端的に触れると
前者は安定した素晴らしいビジネスモデルと出店余地の大きさに惚れて。
後者は25年連続増収増益にも関わらず時価総額<ネットキャッシュだったため。

この頃の株価水準ってほんと垂涎ものだったんですよ。
それもあってか、トリプルレバレッジという奴をかけておりました。
初期資金10万円にサラ金で20万円引っ張ってきて、
30万円を元手に信用口座を開き、
この2銘柄を全力で買いました。

目論見通りこれらの銘柄は好業績を叩きだし、
地合いの良さも相まって、
3085は10⇒14万円に
3079は1000円⇒3000円になりました。

3000円超えた時、利益確定しようか死ぬほど悩んだんですよね。
PER2桁で割安感はなかったし、
新規で買いたいかというとそうでもなかった。

決定的に利益確定できなかった理由は、
僕の監視銘柄がこの2つしかなかったこと(笑)
いや、正確に言うと10個か20個くらい見てたけど、
当時の僕に理解できるレベルでかつ、買おうと思える会社はこの2社しかなかったんですよ。

PFが3085オンリーなのはあんまりだ。
と感じてそのまま引っ張ってしまいました。

更にいけないのはここから!
3000円になった3079を担保として使い、
3085を信用買いしまくったんですね。

それで迎えたドバイ・ショック。
ここからは言わなくてもわかるでしょう。
担保としていた3079は一時2000を割れる大暴落。
3085も12万円台まで暴落。
その結果、底値でポジションの1部を切らされることに。

っていうよくある話でした。


○買いたい株(取りたいポジ)がないときは現金で保有する。
 常にぶんぶん振り回すのでなく、見送ることが大事。
 いくら見送っても立ち続けていれば3振にならないんだし、
 迷うようなポジションは保有する必要はない。

○信用買いの最悪の結末は安値で投げさせられることにある。
 ファンダ投資は、自分が正しければ株価が正しくなるまで待つことだけど、
 過剰なレバレッジは待つ力がなくなってしまう。
 間違えることもあるが、間違えた時に致命傷にもなってしまう。

これらの間違いはこのあとも犯し続けます。




 
author:ダル♪, category:株式投資(理論), 02:33
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売上と利益と株価

 



S=売上
E=利益(利益率)
P=株価(PER)

株価はざっくり!というなら、
基本的に売上と利益率とPERの3つの要因で決まっていると思います。
売上×純利益率×PER=株価です。

売上規模が大きく、
利益率も高く、
株価もそれなりに評価されている。
つまりこのグラフの右の方に位置している企業は、
一般的に優良企業と言われますが、投資対象として数倍高を取るには向いていません。


これから売上が成長していき、
利益率の向上が見込め、
PERも上がることが見込めるなら、
まだこのグラフの左のほうにいるフェイズの企業であり、
売上↑×利益率↑×PER↑の3つのエンジンにより株価は数倍高を演出します。
author:ダル♪, category:株式投資(理論), 16:04
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兼業投資家の土俵は市場外にある。
僕の判断力は市場外で高くなり、市場内で低くなる。
だから市場外で分析決定をして、市場内はそれに粛々と従おう。

author:ダル♪, category:株式投資(理論), 15:29
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ポン、チー
三栄建築設計あたりは、いきなりストップ高してからだいぶ押してきました。
こういう銘柄を見るにあたって大事なのは、
いくらなら買うつもりがあるのかということを決めておくこと。
その銘柄にいくらまでなら出せる?ってことですね。

そうすることで値動きに振り回されず判断できるんじゃないかなぁと。
流れを読むのも大事ですが、自分をしっかり持っておくのも大事ですね。

タイトルは、麻雀においてあらかじめポン、チーする牌を決めておくのが
戦術というか常識だと思ったので、そこからです。
author:ダル♪, category:株式投資(理論), 23:39
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