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さくらインターネット撤退しました
 http://www.sakura.ad.jp/news/sakurainfo/newsentry.php?id=603

理由はこの開示にある内容ですね。
ここ最近、さくらのクラウドはたびたび障害を起こしていました。
お詫びも兼ねて、12/1〜12/25の課金分を返金するとのことです。
3Qの石狩データセンターの売上はほぼないに等しいと思われます。

また障害が落ち着くことを確認するまでは、
趣味利用はともかくとして商業利用には難しいと考える人も多いと思います。
ガチのサービスを運用するのに、信頼性が確認できていないサーバーはあまり使いたくないものと思われます。
一度はamazonEC2からさくらのクラウドに移ったものの、安定が確認できるまでは少し高くてもamazonを使おうという人が多いように思います。

そのあたりが若干ストーリーが違ってきたんじゃないかと思い、
大きめの障害が起こって以来少しずつ売っておりました。

ただ、本質的な部分は変わっているとは思いません。
さくらのクラウドが圧倒的コストパフォーマンスを誇るIaasであることに変わりはありません。
また障害が起こること自体は、過去にamazonも経験したことですしどの会社にもつきものです。
amazonwebserviseは最大3日もサービスが落ちていたそうですが、
今では世界一のIaasを提供する会社になっています。

またさくらの今回の対応は徹底的にお客様目線に立っていて、本当に素晴らしいと思います。
障害の原因と結果を報告し、謝罪の証として自らの身を切っています。
この潔さは長い目で見れば障害という−の事象を大きな+に変えるはずです。

author:ダル♪, category:さくらインターネット, 10:04
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どっかのデータセンターが好調っぽい
 

首都機能バックアップを検討 [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示]

12月10日 4時11分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)

首都圏で、直下型の大地震など大規模な災害が起きた場合に、東京に集中する国の中枢機能を地方でバックアップする方法を話し合う初めての検討会が開かれ、来年3月までにバックアップすべき業務の範囲や、拠点となる地方の条件など基本的な考え方をまとめることになりました。

この検討会は、国会や中央省庁など国の中枢機能が集中する首都圏で、直下型の大地震など大規模な災 害が起きた場合、東京の機能を地方でバックアップする態勢を整えようと国土交通省が設けました。都市工学やリスク管理の専門家のほか、オブザーバーとして 内閣府の防災担当者も参加しました。この中で、委員からは「災害直後の混乱した状態でも、バックアップに移行する場合の明確な手続きをあらかじめ決めてお くことが重要だ」とか、「バックアップ先の施設を平常時にどう維持管理するかも検討しておく必要がある」といった意見が出されました。検討会は、来年3月 までに、バックアップすべき業務の範囲や種類、東京と同時に被災する可能性が低いといったバックアップ先の条件など、基本的な考え方をまとめることにして います。座長を務める東京大学大学院工学系研究科の大西隆教授は「東日本大震災を機に、多くの人が首都機能はいざというときに大丈夫かという心配をしてい る。その声に応えるためにも、首都機能のバックアップの在り方を幅広く検討したい」と話していました。

東日本大震災をきっかけに、首都圏 に集中している国や企業の機能を地方でバックアップしようと、すでに動き出している自治体や企業があります。群馬県では、先月、首都直下地震が起きた場合 に備えて、官民が一体となって首都のバックアップ機能の誘致を目指す協議会が設立されました。協議会には、県内のすべての市町村のほか、銀行や電力会社な どの企業も参加していて、東京から100キロ圏内で交通網が充実していることや、大きな地震が少ないことなどをアピールして、官公庁や企業の本社が集まる 首都のバックアップ機能の誘致を目指しています。また、北海道も、ことし9月、生産拠点の分散化の受け皿や被災住民の生活の場の提供など北海道が担う6つ のバックアップ機能を盛り込んだ「バックアップ拠点構想」を掲げ、国に提案しています。一方、民間の動きでは、先月、北海道の石狩市に企業のデータなどを 保管する国内でも最大規模のデータセンターが建設されました。このデータセンターは、インターネット上にデータを保管するサービスを提供する拠点で、デー タのバックアップ機能として使いたいという企業からの引き合いが多く来ているということです。このため、データセンターを運営する会社は、当初の計画を前 倒しして、建物の増設を検討しているということです。このように、東日本大震災をきっかけに自治体や企業で災害が起きた際のリスクを分散化させる動きが広 がっています。

author:ダル♪, category:さくらインターネット, 23:50
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さくらインターネットを取り巻く企業
ビットアイル…都市型データセンターでハウジングを行なっている。大口向けで非常に強い。

amazon…Iaas型クラウドの最大のライバル。10秒でサーバーを増やせる柔軟なIaasをやっているのは、amazonEC2とさくらのクラウドだけだと思われる。
付加価値ではamazonに叶わないが、郊外型データセンターを持つさくらはコストパフォーマンスでは十分対抗できると思われる。

ニフティクラウド…クラウドの先行者で高付加価値サポート特化型だが、インフラそのもののコストや仮想化のコストなどの面で価格競争力はたかくないと考えられる。
(さくらのクラウドはフリーウェアで仮想化が行われているが、ここのは有償のソフトウェアで行われている模様)

IIJ…総合ネットインフラ企業。松江にコンテナ型データセンターを持つ。コスト競争力、Iaasのみならず、Paas、Saasなどカバレッジの大きさも強み。

IDCフロンティア…ヤフーの子会社、都市型が中心だが、現在福島県に郊外型を建設中。
クルーズとかプライムワークスはここを使っているみたい。

さくらインターネット…付加価値は低いがシンプルなインフラを価格の割に高い性能で提供する。個人向けに強い。
日本で一番コストが低い(と思われる)石狩データセンターを背景にコストパフォーマンスで勝負する企業。

まず大きく分けて都市型と郊外型。
都市型のメリットはアクセスがよくすぐに駆けつけられることの1点に尽きる。
だから、サーバールームごと貸すハウジングは東京か大阪がほとんどなのだ。

一方で、クラウド化の流れがすすむと、郊外型の需要が伸びると思われる。
クラウドはネット上で完結するわけだから、
データが石狩にあろうが松江にあろうが東京23区にあろうが同じ事だ。
だったら、コストが安くなる郊外型DCが良いに決まっている。
個人向けのホスティングだってそうだ。
専用サーバーやレンタルサーバー、VPSだって、
コストの安い郊外型データセンターで運用されている方が良い。
サーバー借りる時に東京にデータセンターがあるところにしよーーっと。
なんてならないよね。価格と性能をにらめっこするんじゃないかな。
また、震災を機に見直されたバックアップ需要も郊外型がいいよね。


市場全体としては今後は低コストで拡張性の高い郊外型の需要が増えていくだろう。
そこで先行しスケールメリットを作り出しているのは、さくらとIIJだと思う。

PS

日本のクラウドベンダに聞く、自分で思う弱点と強味とは? 価格はどこまで下げられる? 〜 クラウドごった煮#4 パネルディスカッション(前編)


http://www.publickey1.jp/blog/11/_4.html

ライバルのamazonさんを一言で表すとに対して、爆発しろ!と言った某社にはワロタw

author:ダル♪, category:さくらインターネット, 23:53
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ビットアイル1Q




写りが悪いのでリンク元
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=937355

すげええええええええええええええええええええええええ!





2009年に稼働させた文京DCの稼働率が上がっていることで、売上総利益が大きく伸びているのが要因のようですね。
データセンターも固定費が大きいですから、逆に言えば損益分岐点を超えた時利益が一気に伸びるんですね。
すでに割高だと思って手出しできませんでしたが、神決算に加え株式200分割と明日は反応するのかどうか。

まぁそんなことは実はどうでもよくて、
現在売上総利益の3〜4割を占める文京DCも、
設立当初の2009年は稼働率も低く赤字だったんですよね。

ビットアイルの5年間の損益計算書-MSNマネー
http://jp.moneycentral.msn.com/investor/invsub/results/statemnt.aspx?symbol=JP%3a3811

売上はずっと増収基調ですが、2009年は文京DCの赤字が足を引っ張って増収減益となっています。

あぁこのことが2009年にわかっていればな…、
減益で株価が下がっているところを買い迎えたのにぃ。
そしたら、3倍高をとれたのにぃ。
(当時はペパボのれんたるさぁばぁって何?とか言ってました。)

ところで、
これってどっかの会社に似てませんかね。
とわざとらしいフリを入れるのが記事の目的でした、おしまいw
author:ダル♪, category:さくらインターネット, 18:56
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さくらインターネット2
今期は売上一桁増、なおかつ減益となっています。
これにはいくつかの理由があります。

\瀏投資フェイズに入った。
前期はめちゃくちゃ業績良かったです。
売上10%強増に対して、利益が2倍以上に膨らむ飛躍の年でした。
急激に利益率が良くなったのは、稼働率が高まった為です。
しかし稼働率が高まると、新しくサーバーを増設する必要が生じてきます。
すると投資費用もかかるし、稼働率が急激に下がり利益率が悪化することになります。

更にさくらインターネットの減価償却の会計処理の方法は、
定率法が採用されています。
減価償却には定額法と定率法があるのですが、
定額法は、毎年20%づつ5年償却など一定額を決まった年数償却するのに対して、
定率法は、50⇒25⇒12.5⇒6.25⇒6.25と言った感じで、最初に多く償却する方法になります。
サーバー機器などの半導体は年々技術が進歩していて、
古いものの価値が落ちて行く速度が早いので、
定率法を採用しているとのことです。

つまり設備投資した初年度は減価償却費が大きくかさむことになります。
しかし次の年からは償却費が一気に軽くなるため、利益率が急上昇します。
今期は大阪の堂島データセンターの増強、そして石狩DCの開業、
これらの減価償却費が大きくのしかかってきて、利益率は大幅に悪化する見通しですが、
順調にラックが埋まっていけば、来期から利益率は急上昇することは目に見えています。

景気敏感株は、PERが高い時、赤字の時に買え!という格言?があります。
これは、景気が悪く機械の稼働率が低い時に買って、
需要が増えて機械の稼働率が上がったら利益率が上がりPERは大きく下がる。
その時に売れ。というものです。
さくらインターネットが行なっているデータセンター事業は、
景気に関係なく需要は伸びていますが、
設備投資産業であることは自動車部品などと同じです。
さしずめ、景気に影響を受けない景気敏感株といったところでしょうか。

石狩DCに関しては、現在さくらインターネットのサーバーがおよそ二千数百ラックに対して、
最大4000ラックまでの増強が計画されています。
ビットアイルの稼働ラック数が4000ラックほどですから、
比べ方がいろいろと非常に乱暴なのは承知ですが、石狩DCが本格的に埋まってきたら、
ビットアイルの現在の時価総額の200億円くらいはついたっていいんじゃないの?なんて思わなくもないのです。

▲ラウド(Iaas)
11/15に石狩DCオープンとともにさくらのクラウドがはじまったわけですが、
それまではさくらにはクラウドサービスがありませんでした。
結果として、クラウドサービスを使いたいお客さんは他社に流れていたとのことです。
開発エンジニアにとって、クラウドサービスは非常に重要です。
運用しているwebサービスやソーシャルゲームが当たるかどうかなんてわからないですよね。
だから最初は小規模ではじめるものの、
突然に急激にアクセスが殺到した時には、
サーバーをすぐに大幅に増やせる必要があるのですが、
従来の専用サーバー、レンタルサーバー、VPSでは対応できませんでした。
だからこそ、amazonが行なっている10秒でサーバーを増強できるIaas、
amazonEC2に顧客が流れてしまっていたのです。
そんな中ようやくはじまっったさくらのクラウドのコストパフォーマンスはamazonのみならず他社に対する競争力は圧倒的です。

クラウドで顧客を取り返すことは非常に重要です。
なぜなら、クラウドはクラウドだけで使うのみならず、
専用サーバー+クラウドといった使い方もなされるからです。
また、最初はクラウドで始めていたサービスが大きく成功した暁には、
専用サーバーやハウジングに移行して、
何百万円何千万円という売上が立つ可能性もあります。
クラウドがないだけで、クラウドの売上の何倍をも逃しているし、
クラウドで顧客をつかむことで、その何倍もの売上を取り返せると思います。
つまりクラウドは、大口顧客に育ってもらうための入り口として非常に重要になるわけです。

ハウジング
さくらインターネットは、ホスティングサービスは伸びているものの、
ここ数年ハウジング事業は横ばいです。
単価10万円以下の小口顧客が売上の40%近くを占めているさくらですが、
さくらの専用サーバーを使っていて成功した事業者の一部が、
ビットアイルなどのハウジングを中心に手がけるデータセンター事業者に流れてしまっていたとのことです。
小口顧客が多いと事業は安定するけれど、大きくは伸びない。
これからは、石狩DCでハウジングもどんどん伸ばしていきたいとのことで、
売上のトップラインも伸びてくるんじゃないかなと期待したいと思っています。
ハウジングはやはり便利な場所にあって駆けつけやすい都市型が主流でしたが、
震災を機に郊外型が注目されていて引き合いがあるとのことです。
郊外型はコストが低いため安くできるし、電気もたくさん使えるものの、
場所が不便なのが弱みなのですが、
その弱みすら強みになる流れが来ています。

今まで専用サーバーとレンタルサーバーとVPSしかなく、
入り口のクラウドと出口のハウジングという
サービスのラインナップが足りないせいで、需要を逃してしまっていた。
それが石狩DCでクラウドからハウジングまで、
コストパフォーマンスの高い(安くて高品質な)サーバーインフラを頭から尻尾まで手がける
さくらインターネットのあるべき姿になったんじゃないかなと思います。

VPS
今まで7000円の専用サーバーを使っていた顧客が、
980円〜の仮想サーバー(VPS)に流れているのも一因です。
現に決算説明資料を見てみても専用サーバーの伸びが横ばいになり、
VPSが急上昇しています。

しかしながらそれは大きな問題ではないようです。
昔はレンタルサーバーが月2000円する時代があったようですが、
3633ペパボのロリポップや、さくらの125円サーバーが登場しました。
その結果、今までは高すぎてサーバーを使って出来なかったことができるようになり、
個人がHPを持つ時代へと移って行きました。
サーバーを1/10に安くしても、何十倍もの需要が生まれ、
逆に儲かったとのことです。
現在のソーシャルゲームの台頭もサーバーの費用が安くなったことで、
こういうサービスが展開できてるのもあるようです。
インターネットの発展はまだまだ止まらないでしょうから、
インターネットという金山を掘りに行くエンジニア達に
品質の良いシャベルやツルハシを貸すことに徹するさくらインターネットは、
個別ネット企業の栄枯盛衰に関係なく、
インターネットの発展と共に成長していくことでしょう。

以上の理由により、
今期は来期から飛躍するための充電期間と捉えており、
減益は決して悪い状態ではない、
むしろ株を安く買わせてくれる好機だと僕は捉えています。
author:ダル♪, category:さくらインターネット, 22:29
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さくらインターネット
もうニコ生などで喋ってしまっているため、一度きちんと書こうかなと。
個別銘柄のこと書かないって言ってたのにね。
やっぱ言いたくなりますよね、人間なので。あーあ。
まぁ僕に影響力なんて無いと思うので。
いちお投資は自己責任でお願いします。

まず買い煽りにおける副作用、状況が変わってるのに売るに売れなくなるを防ぐために、
撤退条件を書きます。

○今期の4Q単体を見て『売上』が昨対伸びが一桁だったら株価がいくらであれ撤退します。
(3Qは、石狩DCOPENが期中なので影響は小さいがそれでも少しは伸びていて欲しい。
利益については、今季は投資費用により減益になるのは当然なのですが、
石狩起動後3ヶ月たっても売上として結果が出ないようなら見切ります)


アークランドサービスにしても、桧家住宅にしても、ゲンキーやコスモス薬品にしても、
彼らの売っている商品はなんら特別なものではありません。
ただのカツ丼であり、ただの住宅であり、ただの食品や日用品です。
他の会社だって扱っています。
では、なぜこれらの企業が成功したのか?
それは、他の会社の商品より安くて品質が良いからです。

さくらインターネットもこれまで、大きく成長を遂げてきたのは
どこよりも安くて品質の良いサーバーを提供してきたからだと思います。
今期こそ売上横ばいの減益、株価も失望し下げ基調ですが、
石狩DCが稼動して第二の成長フェーズに入るための充電期間だと考えています。

http://www.sakura.ad.jp/corporate/corp/ideology.html
さくらの企業理念です。
安くて品質の良いインフラを提供することで、インターネットの発展に貢献したいということだと
僕はとっています。

http://tanaka.sakura.ad.jp/2011/09/sakura-cloud-blue-ocean.html
そして、社長ブログのさくらのクラウドに関する記事です。
低付加価値戦略という見慣れない言葉が出てきますが、
要するに今の日本企業のように余計な付加価値をつけて値段を高くするんじゃなくて、
サーバーインフラという価値だけを、どこよりも安く高品質に提供することを目指しているのです。

と定性的かつ抽象的なことを書いてとりあえずここまでということで。

PS
http://tanaka.sakura.ad.jp/2011/01/
先ほどあげたブログの
ソーシャルゲームのビジネスモデルの話はめちゃくちゃ面白いです。
author:ダル♪, category:さくらインターネット, 20:43
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