RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, - -
一六堂−決算だぜ☆
ホルダーさんお待ちかね、一六堂の決算が出ましたね☆
残念ながら未達でしたが、まぁ未達自体は予想されていたことだと思います。
店舗数が±0ということで売上はほぼ横ばいですが、営業利益は10%ほどの悪化ですね。

当然のことながら売上横ばいなのに利益減少とかイヤな感じ受けますよね。
決算を夢見ながら35000の無限売りを乗り越えて、やっと動き出したと思ったらこれかぁといった感じでアホー掲示板でも落胆の声が聞かれます。

まぁ、決算短信の1ページ目だけ読んでわいわいしている投資家さん達は放って話しを進めたいと思います。

だって考えてみようぜ♪
F/Lコストコントロールに定評のある一六堂が、コスト増で減益だって?そんなバナナ〜。
(通期のF/Lコストは不明ですけど、3Q時点では51.7%ととても低い。通期はIRに個人的に聞く予定です。)

第3四半期の時の一六堂エントリーで書いているのですが、
http://daru1986.jugem.jp/?cid=13
飲食店の費用って、次のように分類できるとおもうんですね。
1、食材費
2、人件費
3、家賃
4、減価償却費
5、出店費用、リニューアル費用、その他

んで僕が思うに5の費用が増えただけじゃね?と思うんですけどね。
まぁ推測だし、これについても個人的にIRに聞いてみたいと思っております。

で!そう考える根拠ですけど、会社が発表している連結と個別業績を見てください。

連結業績
売上87.7億⇒86億、営業利益705百万⇒626百万(−79百万円)

個別業績
売上約50億円で横、営業利益が355百万⇒261百万円(−94百万円)

子会社業績
売上37.7億⇒36億、営業利益350百万円⇒365百万円(+15百万円)

僕が勝手に読み取ると、

子会社部分はもつの不振?などで売上が若干減るも、コスト削減により増益。
本体は、リニューアルや出店などの投資費用が先行し減益。
結果として減収減益となりました。

といった感じでしょうか。
やや不振な業態も抱えているであろう子会社が売上減にもかかわらず増益なら、本体も5の費用除けば実質増益と考えられるんじゃないですかね。
(しつこいですがあくまで推測なので、個人的にIRに聞きます。)

以上で業績部分は終了で、業績予想についてです。

売上は+10%、営業利益は+25%予想ですね。
+10%というのは、おそらく今期本体が出店する分(四季報によると10店鋪)による売上増を見込んでいるものと思います。
(今67店鋪なので、新規10店鋪が通期寄与しないことを考慮すれば+10%くらいでしょ。)

なのでM&Aがあれば、これを大きく上ぶれる可能性も十分ありますね。
一昨年行ったM&Aのテコ入れも落ち着いてきてますし(子会社業績より)そろそろといった感じではないですかね。
案件は常に持ち込まれてる(byIR)、財務は改善している(B/Sより)、子会社から余剰資金を吸い上げている(11月30日のIRより)、人を雇っているなどフラグはびんびん立っております。

よって、(IRに数点確認した後)僕はホールドすることにします。

PS、
これまた推測ですけど、
売上以上に利益が上がるという業績予想なのは、コスト削減だけでなく、利益が一時的な費用で落ち込んだ事の反動であるという証ではないでしょうか。
(売上以上に利益が伸びる予想なんて、自信なければなかなか出しませんよね。普通は利益を保守的過ぎるくらいに出してる会社が多いように思います。)

PS、
ちなみに個別の経常利益、純利益が強いのは、11月30日の業績修正(子会社から1億5千万吸い上げ)の影響によるものであり、実質的には1.5億引く必要があります。
ややこしいので記事では営業利益しか挙げませんでしたが、経常から見ても同じことが言えると思います。




author:ダル♪, category:一六堂, 23:54
comments(0), trackbacks(0), - -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 23:54
-, -, - -
Comment









Trackback
url: http://daru1986.jugem.jp/trackback/201