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インデックス投資と個別株投資
 赤い本は、全上場企業のリターンを調べ尽くしインデックスを上回る方法を論じるといった感じの内容です。
代表的なアノマリーとして、
『配当利回りが高い株を集めたポートフォリオは、指数平均に打ち勝つ』
というものが挙げられています。

リターンが大きくなる理由としては、
インデックス投資と個別株投資,乃鵑欧拭
インデックス投資の宿命であり弱点である、
ITバブルや天井の景気敏感株の高値掴みを『自動的に』避けることができるのが大きいのだと思います。

個別銘柄においては配当利回りと割安割高は全くの別物ですが、
インデックスのように大きく見れば配当利回りとバリュエーションは相関性がありますから、
『株価が下がって配当利回りが高くなれば買う、株価が上がって配当利回りが低くなれば売る。』
を自動でやってくれるのは、ありがたい仕組みだと思います。


システムを構築しそれに従った投資をすることで、
個別株投資で損する原因となる感情バイアスを避けることができる。
それがインデックス投資の良さだと思います。



高配当利回りインデックス投資の良さがわかったところで、いざ投資しよう!となると案外そういう金融商品がないんですね‥。

現実的に高配当株に分散投資するには、ダウの犬に連動するDVY(楽天、SBIで買えます)くらいしかない!
(ダウの犬とは、ダウ30銘柄中高配当上位10銘柄を組み入れる投資法です。)

業を煮やした?作者のジェレミーシーゲルさんは高配当インデックス投資を実現するため、自ら投信の会社を立ち上げました!!
http://www.wisdomtree.com/home.asp

wisdomtree、知恵の樹。
大学教授であるシーゲルさんが、アメリカ株式市場200年、先進国株式市場50年のトラックを研究した知恵の結晶とも言える投信会社です。

アメリカ、ヨーロッパ&アジア、新興国
大型、中型、小型
と品揃えが凄い。
こだわりを感じます。

ちなみに、日本では買えません。
Firstrade証券やIntaractiveBrokerといった海外証券経由になってしまいますのであまり現実的ではないですね。

マイナーなため、運用資産額も低く、ETFの流動性もイマイチで、wisdimtree社自体も赤字です(笑)

つづく



author:ダル♪, category:銘柄選択, 19:21
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