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さくらインターネットを取り巻く企業
ビットアイル…都市型データセンターでハウジングを行なっている。大口向けで非常に強い。

amazon…Iaas型クラウドの最大のライバル。10秒でサーバーを増やせる柔軟なIaasをやっているのは、amazonEC2とさくらのクラウドだけだと思われる。
付加価値ではamazonに叶わないが、郊外型データセンターを持つさくらはコストパフォーマンスでは十分対抗できると思われる。

ニフティクラウド…クラウドの先行者で高付加価値サポート特化型だが、インフラそのもののコストや仮想化のコストなどの面で価格競争力はたかくないと考えられる。
(さくらのクラウドはフリーウェアで仮想化が行われているが、ここのは有償のソフトウェアで行われている模様)

IIJ…総合ネットインフラ企業。松江にコンテナ型データセンターを持つ。コスト競争力、Iaasのみならず、Paas、Saasなどカバレッジの大きさも強み。

IDCフロンティア…ヤフーの子会社、都市型が中心だが、現在福島県に郊外型を建設中。
クルーズとかプライムワークスはここを使っているみたい。

さくらインターネット…付加価値は低いがシンプルなインフラを価格の割に高い性能で提供する。個人向けに強い。
日本で一番コストが低い(と思われる)石狩データセンターを背景にコストパフォーマンスで勝負する企業。

まず大きく分けて都市型と郊外型。
都市型のメリットはアクセスがよくすぐに駆けつけられることの1点に尽きる。
だから、サーバールームごと貸すハウジングは東京か大阪がほとんどなのだ。

一方で、クラウド化の流れがすすむと、郊外型の需要が伸びると思われる。
クラウドはネット上で完結するわけだから、
データが石狩にあろうが松江にあろうが東京23区にあろうが同じ事だ。
だったら、コストが安くなる郊外型DCが良いに決まっている。
個人向けのホスティングだってそうだ。
専用サーバーやレンタルサーバー、VPSだって、
コストの安い郊外型データセンターで運用されている方が良い。
サーバー借りる時に東京にデータセンターがあるところにしよーーっと。
なんてならないよね。価格と性能をにらめっこするんじゃないかな。
また、震災を機に見直されたバックアップ需要も郊外型がいいよね。


市場全体としては今後は低コストで拡張性の高い郊外型の需要が増えていくだろう。
そこで先行しスケールメリットを作り出しているのは、さくらとIIJだと思う。

PS

日本のクラウドベンダに聞く、自分で思う弱点と強味とは? 価格はどこまで下げられる? 〜 クラウドごった煮#4 パネルディスカッション(前編)


http://www.publickey1.jp/blog/11/_4.html

ライバルのamazonさんを一言で表すとに対して、爆発しろ!と言った某社にはワロタw

author:ダル♪, category:さくらインターネット, 23:53
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