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ポケモン動画
ポケモンわかる人にしか通じないですが、僕の好きな試合を3つ紹介したいと思います。


















一つ目はWCS2014優勝のセジュン選手とWCS2015優勝ビエラ選手の試合です。
ついさっき見てて、すごいモチベーションが上がりました。
特に最後の1手が衝撃的でした。
あの技で味方を巻き込んで(特化込み)確定2発なのは解説や視聴者も含めて誰も気づいてなかったと思います。
途中の行動も、普通に考えたらこうだろうという幻想をうまく使って相手を誘導して、1手差確定勝ちの場面に持って行ってるんですよね。
(セジュン選手の試合はWCS2014でパチリスというマイナーポケモンを使って盛り上げていたのがとても面白かったので、良かったら見てみてください。)


二つ目は、ちょうどチャイナショックのときの夜中に見てました。
こちらは構築が痺れるほどやばいです。

よくこんな極端なのに合理的なパーティが作れるようなぁと。
メガリザードンYとヒードランの技構成が完全に一緒なんですよ。
普通はバランスよくいろんなタイプを入れるものなのでありえないのですが、
この2体は水タイプ以外の弱点は共有していないこと(晴れにすれば水弱点もなくなる)、
このルールのダブルバトルの環境だと炎タイプの一貫性を切るのがヒードランが主体であることから、クレセリアのスキルスワップを使えば炎タイプでごり押しできると踏んだことからこういったアタッカー構成になってるんだと思います。
そういう形で無理なくクレセリアのスキルスワップをシナジーとして採用しつつ、メガガルーラやニンフィア、ランドロス、ヒードラン、ボーマンダなどの環境トップポケモンの強さが特性に依存していることを利用していくというのがすごいですね。

普通はクレセリアのスキルスワップが環境に刺さってるからそれでパーティを作ろうとしても、偏った奇襲型になりがちなんですよね。どうしてもスキルスワップ自体を主役にしようとしてしまうから。そしたら普通のパーティのが強いじゃんってなるんですよ。
ところがこのパーティでは、スキルスワップ自体は数あるシナジーの1つとしてパーティ全体に溶け込んでるんですよね。
さっきいった特殊炎2枚軸とシナジーしてたり、トリックルーム軸にすることでトリル発動した後に腐ったクレセリアをスキルスワップで活かしたり。
ワイドガード持ちカイリキーの相性補完もすごいですし。

極端な考えを合理的な段階に持っていくのは、革新的なビジネスモデルが一般的になっていく美しさと似ていて、僕はこういうのがとても好きです。
極端なのに合理的な感じのことができるようになりたいし憧れますね。


三つ目は、かなり古い動画なのですが、一番好きな試合です。
あの技で勝ち確定の盤面を作り出すのですが、どう考えても初手の時点で最後まで読んで動いているんですよね。目先でポイントを上げることじゃなくて、試合全体を通して勝つためにはどう動けばいいか?ということを考えさせられるきっかけになった試合です。


全てに共通しているのですが、勝つ側は相手に気づかれていないシナジーや隠し球をいくつも持ってるんですよね。お互い読みあってるように見せかけて少しずつそれが生きる場面に誘導して行ってるんですよ。
パーティ構築の段階でも、これとこれを組み合わせたらこういう動きができるっていうのをオリジナルで持ってるし、試合中でも考えうる展開を考えつくしてる。そのうちの1つだけが試合として出てるのですが、裏ではたくさんの思考が飛び交ってるし、試合にならなかった幻の場面もたくさんある。だからこういう試合を見るとの楽しいなぁと思うのです。


PS
株ってゲームなので、こういうプレイをする人を見るとモチベーションが上がるんですよね。



author:ダル♪, category:趣味, 16:38
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