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四半期決算は短期目線の原因なのか?
株主と経営陣の関係は、リスクを取って仕事を任せる側と実際に仕事をするプロといった関係です。決算はいわば報告です。
長期的なプロジェクトを任せるとして、日々の報告をしなくて良いなんて理屈があるでしょうか?
また頻繁に数字や経営方針について開示する企業の方が長期的に信頼できます。
半年に1回や1年に1回しか決算がなく、その間にその企業を取り巻く環境などに変化があった場合、投資家から見ると『今その企業がどういう状態なのか』のボラティリィが高くなります。
内情を把握してる経営陣と、報告をほとんど聞かされていない株主の認識のギャップが大きくなればなるほど、株価のボラティリティは大きくなります。
逆に月次まで報告してる企業の場合、月次が短期的に悪くなった場合短期的に売られることもありますが、長期的には問題ないと判断する投資家の買いが入ることもあり、結果として株価のボラティティは小さくなりやすくなります。
短期的に数字が悪くても、長期的ビジョンに基づいて経営してるんだから、
投資家に短期的目線にならず長期的目線で見てくれ!
というのであれば、逆に頻繁な報告をしたほうがいいと思います。
そうすれば、短期的にあーだこーだ言う人が投げるところで、経営陣の長期的ビジョンを理解する投資家が買いを入れ、株価も経営も長期的に安定するのではないでしょうか?

四半期決算は悪っていうのをわりとよく見るのと、実際に廃止しようとするような議論も耳にすることもあり、前から思ってることを書かせていただきました。
author:ダル♪, category:今日のまとめ, 08:00
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Comment
ダルさん
はじめまして。

非常に面白いテーマでしたので書き込みをさせていただきました。

私たち長期投資家の目線としては、投資対象会社の根底にある”ビジネスモデル”や”経営方針”等を理解し、その会社が継続的に成長できる会社であるかどうかを判断していきます。

また、月次・四半期は足元の業績の良否はその企業の成長シナリオの足許を照らすシグナル灯。
そのビジネスモデルが引き続き継続し得る状況に今現在あるかを、月次・四半期開示にて(その瞬間だけでなく)ある程度の期間の業績トレンドのなかで投資家としてブレーキとアクセルを踏み分けていくように思います。

その意味では、間違いなく四半期・月次の開示というのは投資家にとって非常に有用であり、是非とも継続していただきたい項目であると思います。
燕吉, 2016/03/07 1:48 PM









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